ひばり通信vol.31を発行致しました。

訪問看護ステーションひばりのフリーペーパー、『ひばり通信vol.31』を発行致しました。

季節の変わり目で寒暖差が大きくなってくると、温度差によって咳や鼻水が出る、体がだるくなるといった経験はありませんか?その症状実は風邪ではなく、寒暖差アレルギーによるものかもしれません。1日の温度差が7℃以上になると起こりやすく、大きな気温変化による自律神経の乱れが原因といわれています。

寒暖差アレルギーと風邪、アレルギー性鼻炎の症状と違いを表にしましたので、自覚症状と比べてみてはいかがでしょうか。

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