訪問看護ステーションひばりのフリーペーパー、『ひばり通信vol.42』を発行致しました。
季節の変わり目や風邪などで体調を崩し、免疫力が低下しやすくなると注意したい病気の1つに帯状疱疹(たいじょうほうしん)があります。
帯状疱疹とは、水ぼうそうを起こすウイルスと同じ水痘(すいとう)ウイルスが原因で起こる、痛みをともなう皮膚湿疹です。水ぼうそうにかかり発症して完治した後もウイルスは体の神経節に潜んでいます。それが加齢やストレス、過労、病気などによって免疫力が低下するときに帯状疱疹として発症するのです。
ひばり通信vol.42を発行致しました。
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